StudyNext 利用規約
最終更新日: 2026年6月10日
はじめに
StudyNext(以下「本アプリ」)をご利用いただく前に、以下の利用規約(以下「本規約」)をよくお読みください。ユーザーは、本アプリを使用すること(ダウンロード、インストール、Blueskyアカウント等との連携、サービスの閲覧を含みます)により、本規約のすべての内容に同意したものとみなされます。
第1条(サービスの目的および性質)
本アプリは、目標期限からの逆算タスク生成、暗記支援、タイマー機能、および分散型ソーシャル連携等を提供する、個人学習の管理・支援を目的とした教育補助ツールです。
本アプリが提供する逆算スケジュールの算出、復習間隔(SM-2アルゴリズムに基づくものを含みます)、その他すべての提示内容は、アプリ内で稼働する独自の計算アルゴリズムに基づいて機械的に出力される目安であり、その正確性、確実性、適合性、または特定の試験の合格や学習成果を保証するものではありません。最終的な学習の実施および判断は、ユーザー自身の責任において行ってください。
第2条(利用資格および未成年者による利用)
本アプリは13歳以上の方を対象として設計されています。13歳未満の方は本アプリをご利用いただけません。
未成年の方が本アプリを利用する場合、事前に法定代理人(親権者等)の同意を得たうえで利用を開始するものとします。未成年者が本アプリの利用を開始した時点で、法定代理人の有効な同意があったものとみなします。
第3条(データの保存および保管場所)
本アプリのデータ保管および同期システムは、以下の2つの構成要素から成り立っており、ユーザーは各システムの特性およびリスクを理解したうえで利用するものとします。
ローカルデバイス保存(ローカルモード)
ユーザーがAT Protocol(Bluesky)連携機能を利用しない場合、学習データおよび設定情報はユーザーのデバイス内の安全な領域(Zustandストレージ等)にのみ保存されます。
AT Protocol(Bluesky)連携によるデータ保存(分散型リポジトリ)
ユーザーがBluesky(AT Protocol)連携機能を使用する場合、学習計画(app.studynext.plan)、勉強記録(app.studynext.record)、および勉強ルームにおける簡易チャット・ステータス(app.studynext.comment・app.studynext.status・app.studynext.invite 等)等のデータは、ユーザー自身が指定するPDS(Personal Data Server)の公開リポジトリにカスタムレコードとして保存・同期されます。
PDSの仕様およびAT Protocolの設計上、書き込まれたデータは原則としてインターネット上に「完全公開」され、誰でも自由に取得・クロール可能となります。
第4条(AT Protocol(Bluesky)連携およびアカウント情報の自己管理)
ユーザーは、本アプリ内でAT Protocol(Bluesky)連携を行う場合、自己責任においてアカウント名、表示名、およびApp Password(アプリパスワード)を管理するものとします。
App Passwordは、デバイス内のセキュアストレージ領域(iOSのKeychain、AndroidのSecureStore等)に暗号化されて保存され、本アプリの運営者がユーザーのApp Passwordを直接収集または自社サーバー等に保管することはありません。
ユーザーのデバイス管理の不備、誤用、第三者による不正使用、あるいは端末のルート化・ジェイルブレイク等に起因して生じたApp Passwordの漏洩、データの不正書き換え、アカウントの乗っ取り等による損害について、本アプリ運営者は一切の責任を負いません。
第5条(アプリ内購入・応援機能)
本アプリは、開発を継続的に支援していただくための任意の応援購入(以下「応援機能」)を提供しています。
購入の処理
応援機能における決済は、Apple App Store(iOS)またはGoogle Play(Android)が提供する公式決済システムを通じて処理されます。購入処理の管理にはRevenueCat, Inc.のSDKを使用しており、購入に関する匿名データがRevenueCatのサーバーに送信されます(詳細はプライバシーポリシーをご参照ください)。
消費型購入
応援機能の購入はすべて消費型(ノンサブスクリプション型)であり、特定の機能のアンロックや追加コンテンツの付与は伴いません。購入はStudyNextの開発継続への任意のご支援であり、一度購入した内容は払い戻しおよびキャンセルができません(Apple/Googleの返金ポリシーが適用される場合を除きます)。
返金
購入後の返金については、Apple App StoreまたはGoogle Playの公式返金ポリシーに従います。本アプリ運営者は独自の返金対応は行いません。
第6条(簡易チャット・学習記録共有における禁止事項)
本アプリは、勉強ルーム内での進捗ステータスの共有、および学習に伴うユーザー間の簡易なコミュニケーション(チャット)機能を提供します。ユーザーは、本アプリの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 本アプリ(アプリケーション、ソースコード、通信プロトコルを含みます)の逆コンパイル、逆アセンブル、リバースエンジニアリング、またはその他改ざん・不正解析を試みる行為
- 他者のPDSに対し、過度な負荷をかける行為、DDoS攻撃、スパムデータの送信、APIの制限を超える不正アクセス
- 勉強ルーム等の共有スペースにおいて、学習意欲を阻害する行為、他者に対する罵倒・誹謗中傷・ハラスメント・差別的発言、公序良俗に反するテキストの送信、学習と無関係な広告・スパム・営業宣伝行為
- 本アプリを通じて共有・開示された他者の勉強の記録や個人情報を、本人の事前の同意なく収集、蓄積、転載、または外部に公開・拡散する行為
- 学習実態の伴わない虚偽の勉強記録、または不正に改ざんされた進捗状況を意図的かつ繰り返し送信・共有する行為
- その他、運営者が不適切と判断する一切の行為
運営者は、ルーム内または学習タイムライン等の共有スペースにおいて上記禁止事項に違反する言動が確認された場合、当該ユーザーに対して事前の通知なく投稿の非表示化、アクセスの制限、その他必要なモデレーション対応を行うことがあります。
第7条(免責事項)
本アプリの動作保証について
運営者は、本アプリに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
不具合への対応について
運営者は、ユーザーから本アプリにおける不具合の報告を受けた場合、当該不具合が再現可能であり、かつその原因が特定できたものに限り、合理的な範囲で修正対応を行います。それ以外の不具合については、対応の義務を負わず、ベストエフォート(最善努力)での対応にとどまるものとします。
データの保全とバックアップについて
運営者は、本アプリ内のデータの保全について複数のフェイルセーフ等の安全対策を講じています。ただし、システム障害、通信回線の混雑、機器の故障、その他不可抗力等によりデータが消失、破損、または変更された場合、運営者の故意または重大な過失による場合を除き、これによりユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
ユーザーは、本アプリにおいて保存・管理するデータについて、自らの責任において定期的にバックアップを取得するものとします。
損害賠償の制限
運営者は、本アプリの利用に起因してユーザーに生じたあらゆる損害(直接的損害、間接的損害、特別損害、付随的損害、逸失利益、学習機会の喪失、端末の故障、データの破損・消失を含みます)について、予見可能であったかどうかを問わず、運営者の故意または重大な過失による場合を除き、契約責任、不法行為責任を問わず、一切の責任を負いません。
運営者の軽過失によってユーザーに損害が生じた場合、ユーザー1人に対する損害賠償額は1,000円を上限とします。
前項の規定にかかわらず、同一の事由によりすべてのユーザーに生じた損害に対する賠償額の総額は、理由のいかんを問わず50,000円を上限とします。この場合、各ユーザーへの賠償額は当該総額の範囲内で按分(比例配分)して支払われるものとします。
損害賠償請求の期間制限
本アプリの利用に起因する損害について、ユーザーが損害の発生を知った日から6ヶ月以内に書面または電子メールにて運営者に対して請求の通知を行わない場合、当該請求権は放棄されたものとみなし、以後の請求を受け付けないものとします。
外部サービスに関する免責
本アプリが連携し、またはリンクする外部のサービス(AT Protocolの各PDS・リレー・インデクサー、RevenueCat、Apple App Store、Google Play等のサードパーティサービスを含みます)の内容、利用規約、プライバシーポリシー、障害、停止、仕様変更等については、運営者は一切の責任を負いません。これらのサービスの利用はユーザーの責任において行うものとし、各サービスの利用規約が適用されます。
ユーザー間のコミュニケーションおよび学習データ共有に関する免責
本アプリの勉強ルーム、チャット機能、および学習記録共有機能は、AT Protocolをベースとした自律的な分散システムを通じて提供されます。ユーザー間で発生した紛争(チャット上のトラブル、ハラスメント、勉強記録の正当性を巡る争い等)について、運営者は仲裁、対応、またはこれらに伴う責任を一切負いません。当事者間で解決するものとします。
AT Protocolの分散システムに関する免責
ユーザーは、AT Protocolおよび各PDS、リレー等のインフラストラクチャが分散型の独立したサードパーティによって管理・提供されていることを理解しているものとします。PDSのサービス停止、データ損失、リレーサーバーの障害、AT Protocolの仕様変更等によるデータの損失、チャット・勉強記録の不達や消失、または第三者による閲覧・保存について、運営者は復旧および補償の責任を一切負いません。
ユーザーがアプリ内から学習レコードやチャットメッセージの削除要請を送信した場合、アプリ側からは削除コマンド(DeleteRecord)を送信しますが、AT Protocolの仕様上、サードパーティがキャッシュしたデータ、リレーが転送した履歴、あるいは外部インデクサーにインデックスされたデータについては運営者の権限で削除することができず、これによる残存データのトラブルについて運営者は免責されるものとします。
第8条(サービスの変更・停止・終了)
機能の変更
運営者は、ユーザーへの事前通知なく本アプリの機能を変更、追加、または削除することができます。
サービスの一時停止
システムの緊急メンテナンス、障害対応、その他やむを得ない事由がある場合、運営者はユーザーへの事前通知なく本アプリの全部または一部を一時的に停止することができます。これによりユーザーに損害が生じた場合でも、運営者の故意または重大な過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
サービスの終了
運営者が本アプリのサービスを終了する場合、終了日の少なくとも30日前までに、アプリ内または公式Webサイトにてユーザーに通知するよう努めます。また、終了前にユーザーが学習データをエクスポートできる機会を設けるよう合理的な努力をします。ただし、技術的・法的・その他やむを得ない事由により予告期間の短縮または省略がやむを得ない場合はこの限りではありません。
第9条(反社会的勢力の排除)
ユーザーは、現在および将来にわたって、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます)に該当しないこと、およびこれらと密接な関係を有しないことを表明・確約するものとします。
ユーザーが上記に違反することが判明した場合、運営者は事前の通知・催告なく当該ユーザーの本アプリの利用を停止することができます。この場合、運営者は当該ユーザーに対して一切の損害賠償義務を負わないものとします。
第10条(不可抗力)
天災地変、戦争、暴動、疫病、政府による法令・規制の制定または変更、電力・通信インフラの大規模障害、Apple Inc.・Google LLC・Bluesky Social PBC等の第三者プラットフォームの停止・仕様変更・障害、その他運営者の合理的な支配が及ばない事由(以下「不可抗力」といいます)により、本アプリのサービスの提供が停止、遅延、または不能となった場合、運営者はこれによりユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
第11条(知的財産権)
本アプリのソースコード、UI・UXデザイン、ロゴ、アイコン、テキスト等の著作権その他の知的財産権は、粟田大志(運営者)に帰属します。ユーザーは本規約の範囲内で本アプリを利用する権利を有しますが、明示的に許諾された範囲を超えて本アプリのコンテンツを複製、改変、配布、または商業利用することはできません。
ユーザーが本アプリを通じて投稿・送信したコンテンツ(チャットメッセージ、勉強記録等)の著作権はユーザーに帰属します。ただし、ユーザーは本アプリのサービス提供(AT ProtocolのPDSへの送信・同期、アプリ内表示等)に必要な範囲で、運営者に対して無償かつ非独占的なライセンスを付与するものとします。
第12条(紛争の個別解決)
ユーザーは、本アプリの利用に関して生じた紛争について、他のユーザーと共同して、または代表者として集団で訴訟・仲裁・調停その他の法的手続きを提起することはできず、個別に解決するものとします。
第13条(分離可能性・権利不放棄・完全合意)
本規約のいずれかの条項が適用法令により無効または執行不能と判断された場合でも、その他の条項の有効性は影響を受けず、引き続き効力を有するものとします。
運営者が本規約上のいずれかの権利を行使しなかった場合であっても、当該権利を放棄したものとはみなされません。
本規約は、本アプリの利用に関するユーザーと運営者との間の完全な合意を構成し、これと同一の事項に関する過去の一切の口頭または書面による合意、表明、および了解に優先します。
第14条(本規約の変更)
運営者は、いつでも本規約を変更できる権利を留保します。規約に重大な変更がある場合は、アプリ内または公式サイトを通じてユーザーに事前に通知します。変更後に本アプリの利用を継続した場合、ユーザーは変更後の新規約に同意したものとみなされます。
第15条(準拠法および裁判管轄)
本規約の解釈および適用にあたっては日本法を準拠法とし、本アプリの利用に関して生じた運営者とユーザーとの間の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。