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「この問題集を試験までに終わらせたい。でも、今日はどこまで進めればいい?」というときは、まず教材を1つだけ登録してみましょう。StudyNextは、教材の範囲・期限・学習する曜日から、1日分の学習量を計算します。
この記事では数学の問題集を1〜120問進める例で、入力する項目と決め方を説明します。
下部の「計画」を開き、右上の「+」から学習計画の作成を選びます。「教材・計画名」に、取り組む教材の名前を入力してください。例では「数学 基礎問題集」、略称は「数学基礎」にしました。
略称は一覧で教材を見分けるための名前です。科目も選んでおくと、教科ごとの学習時間を振り返りやすくなります。書影の登録や細かい設定は、必要になってからでも構いません。
「範囲」に開始と終了を入れます。今回は1〜120問です。単位は教材に合わせて、ページ・問・単語などから選びます。
本全体のページ数ではなく、今回の計画で実際に学習する範囲を指定しましょう。答えや解説を含むページまで数えると、取り組みたい量とずれる場合があります。
開始日は学習を始める日、期限はこの教材の範囲を終えたい日です。日付欄をタップするとカレンダーから選べます。
試験日と教材の期限を同じ日にすると、解き直しに使う時間が残らないことがあります。試験前に見直したいなら、その分の余裕も考えて期限を決めましょう。設定した期限は達成の保証ではありません。後で表示される1日の量が生活に収まるかを確認することが大切です。
「学習曜日」で、実際にこの教材を進める曜日を選びます。部活動などで取り組めない日は外すこともできます。「○日おき」の指定は曜日指定とは別の使い方です。
「1日の量の調整」は多め・標準・控えめから選べます。ただし、控えめにしても、期限までに必要な量より自由に少なくできるわけではありません。 表示された量が多いと感じたら、範囲を絞る、期限を延ばす、学習日を増やすことも検討してください。
「周回数」は教材を何周するかの設定です。2周にすると取り組む総量も増えます。まず1周分の負担を確認してから決めると、予定を考えやすくなります。
「復習タスクの生成」を使う場合は、新しく進める量に加えて復習にも時間が必要です。復習の上限や曜日ごとの配分、1単位あたりの時間などの詳細設定は、普段の学習に合わせて調整できます。
入力内容を確認して「作成」をタップします。計画一覧に教材が追加されたら、今日の日付に割り当てられたタスクも確認しましょう。
開始日が未来だったり、今日を学習日にしていなかったりすると、今日のタスクには出ません。表示されないときは、開始日・学習曜日・計画の状態を確認してください。
できた範囲を記録すると、進捗に応じて残りの学習量やタスクが更新されます。ただし、遅れを取り戻すために必要な時間そのものがなくなるわけではありません。残りの量が大きい場合は、期限や範囲を含めて見直しましょう。
次はタスクを始め、タイマーから学習記録を残す手順へ進んでみてください。